家賃補助が決まったみたいです。
売上が減ってしまった店舗の人には朗報ですね。
3か月の売上 前年同期比30%減
家賃 2/3補助 6ヶ月分給付
中堅・中小企業:上限 50万円
個人事業主:上限 25万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/4805fab4b2458d182f22ac3d6bfcf2b4ebd47ebf
家賃補助が決まったみたいです。
売上が減ってしまった店舗の人には朗報ですね。
3か月の売上 前年同期比30%減
家賃 2/3補助 6ヶ月分給付
中堅・中小企業:上限 50万円
個人事業主:上限 25万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/4805fab4b2458d182f22ac3d6bfcf2b4ebd47ebf
夏の甲子園が中止になってしまったみたいですね。
残念だし、3年生の気持ちを考えると辛いな、と思います。
他の部活もそうだから仕方ないという意見もあるみたいですが、3年間高校野球をやってきた人間として残念です。
やらしてあげてほしかったな。無観客でもダメなのかなぁ。
愛知県は地区の大会検討してるみたいだけど、開催されるのはいいことだけど、高校球児にとっては「甲子園」って、特別だからねー。
自分は弱小野球部だったけど、甲子園なんて絶対ムリでしょwって思ってても、それでも最後の大会は特別でした。
本日アベマTVで里崎さんが話していたことは激しく同意しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e33da91ad54d7b3a90c82329fc633d56aeb8257e
野球もだけど、他の部活でも区切りとなる別の「何か」があればいいなと思います。
「カエルの楽園2020」を読んでみた。
GWの最中(自粛中でしたが)に発表された作品です。
作者は「探偵ナイトスクープ」の放送作家であり、ベストセラー作家の百田尚樹氏が自粛中の日本国民へ向けたプレゼント的なものです。(無料公開でしたが、もう閉じてしまったかな?)
2,3時間程度あれば読み切れる作品です。
一言で言えば面白かったです(^^
カエルの楽園である「Napaj」と「流行病」がテーマとなっている作品です。
現在、私たちも「流行病」で大ダメージを被っていますが、物語も同じような出来事が起こっています。そして同じように行動していきますw
そうです。日本を客観的にみるとこんな感じなんだろうな。
といった感じの物語です。
「おいおい、それはないだろ!」とか「アホなこと言うなよ!」と言いたくなる場面が多々出てきます。
私たちが日々政府に思っている事と同じです…。
筆者があとがきを追加されおりましたが、まさに日々テレビや新聞で垂れ流されている情報は「カエル」に置き換えると滑稽に思えてきます。
そうです。ツチカエルは私達日本人自身です。
2020年1月から今までと悲観的な未来を書いています。
面白かったです(^^
今日はこどもの日、天気がよい。
自粛期間ですが、軽くランニングをしようと思い名城公園へ。
もちろんマスクはマストです!
やっぱそこそこ人がいるなー。
走ってから、公園を少し散歩。
池で鯉とかカルガモを眺めつつ、ランニング再開!
と思ったら。
あるカップルが木陰を眺めてる。
その先には、カラスが2匹。
ん…?何か捕食してる?
「あっ…」
思わず声がでてしまった。
最初よく見えなかったけど、捕食されてるのは子猫だった…。
あの大きさだとまだ目が開いてないくらいかも。
助けなきゃ!っと思ったけど、
助けてどうする?
トラウマになるくらいに嬲り殺されてた。
助けるのは簡単なんだけどなぁ。
(何もしない私が人でなしと思われても、そうかな。と思う)
と思ってたら最初に見つけたカップルが石を投げて子猫を助けた。
でもその後どうするの?
人間目線。
カラス目線。
子猫目線。
色んなストーリーが考えられる。
何が正解かわからない。
今もあの子猫ちゃんがどうなったか気になるけど…。
どうなったんだろうか?
保護してくれてる人か猫か犬か、何かが現れたのかな。
助かっててほしいけど。
今日はじいさんの命日だった。
お線香あげに行こう。