先日、上海から陳さんがやってきました。
ちょっとした商品開発をしてまして、メールでやりとりをしてましたが、
あまりに私がやり直しをさせるので直接きたみたいです。
おかげ様で、商品はいい感じになってきました。
後はクライアントさん次第ということです。
さて、今回来たチェンさんは中国語と英語しか話せません。
私は日本語しか話せません。
では、コミュニケーションはどうしたか?というと。。。
筆談と片言の英語のやりとりでした。
何とか内容はスムーズではないですが、仕事は進みました。
なんとかなるものですが、仕事もグローバルになってきてますし
英語くらいはしゃべれないといけないですね。
こんな時、痛感します。